YUWA CO.,LTD


QC室 製品安全情報通信

製品安全情報通信 Vol.3

このメールマガジンは、お取引先様と製品安全に関する情報を共有する目的でお届けしています。

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●〇●株式会社友和 製品安全情報通信 vol.3 <2014/2/20号> ●〇●

発行:株式会社友和 クオリティコントロール本部QC室
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【ご挨拶】
3月、4月と業界の繁忙期を迎えます。 今年は、移動マーケットと4月の消費税増税が重なり、
消費の動向が非常に不透明ですが、大きく商品が動く時こそ品質管理体制を見直し、不良品が
市場に出荷されないよう細心の注意をお願いいたします。

友和グループは、『YUWA STANDARD(ユウワ スタンダード)』の考え方に基づき、
お取引先様と商品品質に関する情報の共有と協力体制の強化を進め、販売店様とお客様に対し、
製品安全のスタンスを大きくアピールしていきます。

株式会社友和 クオリティコントロール本部QC室  岩島 徹

○・●今号の内容一覧●・○
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【1】友和 苦情商品情報
【2】クレーム報告書の書き方について

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【 1 】友和 苦情商品情報

▼友和 庫内発見不具合商品レポート
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<2014年1月度>

●友和グループ 庫内発見不具合商品件数・・・・・26件

●販売先様より指摘があった不具合商品件数・・・・・13件

●商品回収等の製品事故件数・・・・・0件

友和グループのモットーは、『商品を最良の状態で正確にお客様にお届けする事』です。
そのひとつとして『不良品をお客様に納品しない』機能を、センターのQCマネジャーが担っています。
その精度は日々上がっており、庫内発見件数は昨年比で5%以上増加しています。

(不具合内容の傾向)
・パッケージ違いやJAN違い。
  →包装工程での作業や資材管理の不備が原因。
・ハサミなど危険備品の混入。
  →工場での異物混入防止措置(備品管理)の不備が原因。
・商品の汚損やカビの発生。
  →工程管理・保管管理の不備が原因。

年末にかけて繁忙期の生産分と見られ、作業スケジュールがタイトになり注意が散漫になったと考えられます。
増税前の駆け込み需要が予想される3月4月も、工程管理・商品管理には細心の注意を払うようお願い致します。


【 2 】クレーム報告書の書き方について

▼分かりやすいクレーム報告書のポイント
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庫内発見の不具合品に関しては皆様に報告書の提出をお願いしています。
報告書の作成についてはぜひ以下のポイントを明記して下さい。

① 対象商品名 (品番など正式名称の記載)

② 製造Lot.№(拡大性が予想される場合、発生範囲を限定する為にも必要です)

③ お申し出内容(お客様からのお申し出内容を正確に記載)

④ 現品の確認結果(現品を確認し、外観検査や動作確認検査、同定検査などの結果を記載)

⑤ 発生原因

◎製造工程を簡潔に説明。

◎発生原因と流出原因を明記、
a)メーカー様責の場合(例:原料入荷時、製造時、包装時、表示不良など)
    →不具合品の発生、混入理由を明記する。
b)上記以外の場合(例:輸送時、お客様取扱時、保管時など)
    →その根拠を明記する。
※)改善対策が説得力を持つ為、根拠を特定し記載する必要あり。
   ・当該品の状態 ・生産日報による異常確認
   ・作業者へのヒアリング ・確認や検査を実施した結果
 ※)原因が明確に特定できない場合は考え得る可能性を判断し明記。

※)天然の原料等では、原料由来の特徴を不良としてお申し出いただくこともあります。
その際はメーカー様判断で良品判断としている旨を記載してください。

◎拡大性について 同様の不具合が連続して発生する可能性があれば明記しその根拠と範囲を記載。
※)不具合の内容が人体に影響がある場合(火傷、怪我など)は別途消費者庁やNITEへの報告も必要

◎安全性について お客様が健康被害を危惧されている場合、確認の結果と安全性について記載。
・食品に触れる商品のカビ
・火傷する可能性のある商品の破損
・揮発性物質などによる中毒 安全性については、その根拠を明記する。
(自社検査結果、専門の検査機関発行の検査報告書など)

⑥ 改善対策
対策は原因と対応する内容で具体的にかつ簡潔に記載する。
・対策実施時期(いつから)
・対策実施範囲(何を)
・対策内容(どのように実施するか)
※)ロット番号の設定がある場合、改善実施後の見分け方を記載。


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